今回はみなさまお馴染みの人々の話題です。

Uber Eatsのバッグを背負った人の自転車走行は誰もが気になっていると思います。配達員に対していろいろと話題がのぼる中、Uber Eatsは日本サイクリング協会と共催して「自転車交通安全イベント」を催しました。

明治神宮外苑の道路(いちょう並木)を貸し切り。抽選で選ばれたパートナーと呼ばれる配達員50名が参加して、8の字のスラローム走行や一本橋を使ったバランス走行、隊列を運転者自らが整える集団走行などを体験したそうです。

目指す取り組みは “バースデーケーキクオリティ”。ケーキを運べるほど丁寧で安全な走行だそう。交通安全教習を受けた配達員はその称号となるステッカーを獲得、キャリーバッグに貼って安全走行を体現する自覚を促すという方策です。

UberEatsの配達員は全国で20万人にもなる勢い。こうした講習会は定期的に継続して行われ、一人でも多くの配達員が「道路交通法に則った安全走行」を心掛けることを望みます。果たしてこの対策の実効性が世間に表れ、配達員を見る目やUber Eatsに対する印象が変わるのか…… 見届けていきましょう。

個人的には「これをグッチャリが主導でUberEatsと組んでやっていたら…」良しも悪しきも注目されて、グッチャリの活動意義を広める機会だったのではと思うと、ちょっと複雑な気持ちです。

【紹介記事】
https://jitensha-hoken.jp/blog/2021/06/uber-eats-event/
https://mainichi.jp/articles/20210606/k00/00m/040/172000c

理事:眞田耕成